【悲劇】卒論が被る…そんな悲劇を起こさないためにできること
卒論が被る！なんてことが。
卒論が被る・・・え、どういうこと？
卒論が被る、そんなことってあるのでしょうか。
実はあります。特に文系に多いのが、卒論のテーマが丸かぶりすること。
先輩とテーマが似たり寄ったりになってしまうことってよくありますよね。
これは先輩の卒論を読まずに書き進めていくことで起きてしまう悲劇です。
では、今回はそんな悲劇について詳しく見ていきましょう。
【悲劇】卒論が被る…そんな悲劇を起こさないためにできること
Kさんは、卒論をほぼほぼ完成させて、教授に提出しようとしていました。
しかし、教授はこれに待ったをかけました。なんと、先輩と卒論のテーマがほとんど同じだったのです。
しかも結論も内容も似たりよったり。これでは卒論として認められません。
当然のことながらKさんは書き直しになりました。全く新しい卒論を書かなければならなかったのです。先輩の卒論は全て確認しましょう。
Lさんは、論文のダウンロードサイトを用いて論文を作ったので、かぶりませんでした。
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