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卒論から逃げたい・・・こんなときどうする?

卒論を書くことは多くの学生にとってプレッシャーを感じさせる大きな課題です。「卒論から逃げたい」と感じるのは、ごく自然なことですが、その気持ちに振り回されてしまうと、最終的に余裕を持って卒業できなくなってしまいます。では、こんなときにはどう対処すれば良いかをいくつかの方法で考えてみましょう。

1. 小さな目標を設定する
卒論が「大きな仕事」だと感じてしまうと、その圧力に押し潰されてしまいます。そこで、少しずつ進めるために小さな目標を設定することが大切です。例えば、今日の目標を「1章のアウトラインを作成する」や「先行研究の一部を読む」などにすることで、焦らず少しずつ進めることができます。

例:「今日は2時間だけ研究室に行こう」「先行研究を3つ読んで、メモを取ろう」など、時間を決めて短い期間で集中すること。

2. 休憩を取りながら進める
長時間一気に書こうとすると、集中力が続かず、余計に逃げたくなります。定期的に休憩を取ることを心がけましょう。例えば、1時間作業したら10〜15分休憩を取るなど、リズムを作ることで効率よく進められます。ポモドーロテクニック(25分集中+5分休憩)などを使うと、モチベーションを維持しやすいです。

3. 進捗を振り返る
卒論に取り組む前に「やらなきゃ」と感じることは多いですが、実際に進めてみると意外にやり始めると楽しい部分もあります。とにかく書き始めたり、調査を始めることで、少しずつ進捗が感じられるようになると「自分でもできるかも」と思えてきます。最初の一歩を踏み出すことが大切です。

進捗を可視化するために、進んだ分をノートやアプリで管理すると達成感が得られます。

4. メンタルブロックを取り除く
「卒論を完成させないといけない」というプレッシャーが強すぎると、逆に動けなくなります。自分に対して過剰なプレッシャーをかけないようにしましょう。完璧を求めず、まずはアウトラインや草稿をざっくりと書くことで、後から直すことができるという安心感を持つことができます。

「完璧を目指さない」という気持ちで進めると、心理的な負担が軽減されます。

5. 仲間と励まし合う
卒論は個別の作業が多いですが、同じ状況にいる仲間と進捗を共有したり、励まし合ったりすることも有効です。同じように感じている仲間とコミュニケーションを取ることで、自分だけではないと感じ、モチベーションが高まります。

定期的に仲間と会って進捗を報告し合うことも、強いモチベーションになります。

6. カウンセリングを受ける
精神的に追い詰められている場合、学内にあるカウンセリングサービスを利用するのも一つの方法です。心理的なサポートを受けることで、気持ちが軽くなり、再び卒論に取り組む意欲が湧くことがあります。

7. モチベーションを保つ方法を見つける
自分のモチベーションを保つために、やりやすい作業から始める、好きな音楽を聴く、短い目標を設定するなど、自分に合った方法を見つけて実行します。卒論を書くための環境作りやルーチン作りも、モチベーション維持に有効です。

例:自分の好きなカフェで書く、インターネットを使わない時間帯を決めるなど、集中しやすい環境作りをする。

まとめ
卒論から逃げたい気持ちは誰にでもありますが、それを乗り越えるためには小さなステップで少しずつ進めることが大切です。進捗を確認したり、休憩を取りながら進めたりすることで、焦らず無理なく作業を進めていけます。もしも精神的な負担が大きくなった場合は、カウンセリングや仲間のサポートを頼りにすることも良い方法です。

最終的には、卒論を完成させるために、自分のペースを大切にして、着実に前進することが重要です。


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