卒論を2日で終わらせる方法とは?
1. 事前準備が全て
2日間で卒論を書くためには、事前に何らかの準備をしておくことが非常に重要です。例えば、以下のような準備があれば、書きやすくなります。
テーマの決定:卒論のテーマをあらかじめ決めておき、関連する資料を集めておく。もしまだテーマが決まっていなければ、非常にシンプルで書きやすいテーマ(例えば、過去の研究をまとめるもの)を選びます。
文献の調査:事前に必要な文献を読む時間を短縮し、オンラインデータベースや図書館で資料をダウンロードしておきます。
2. アウトラインを作成する
すぐに書き始めるのではなく、まずは**アウトライン(目次)**を作成します。以下の項目を含むシンプルで実行可能なアウトラインを作りましょう。
序論:テーマ、研究目的、背景など(500〜800文字)
本論:資料の分析、実証、討論(12,000〜15,000文字程度)
研究の進捗、調査結果、理論的な背景、先行研究など
結論:研究のまとめ、今後の課題(1,000〜1,500文字)
これを最初に決めることで、書くべき内容が明確になり、迷わずに進められます。
3. タイムマネジメント(時間を細かく分ける)
2日間で完了するためには、時間の使い方が非常に重要です。1日のスケジュールを次のように分けてみてください。
1日目:
9:00~12:00:序論部分の執筆(1,000〜1,500文字)
12:00~13:00:昼休憩
13:00~16:00:本論の最初の部分(4,000〜5,000文字)
16:00~18:00:本論の次の部分(4,000〜5,000文字)
18:00~19:00:夕食休憩
19:00~22:00:本論の残り部分(4,000〜5,000文字)
2日目:
9:00~12:00:結論部分の執筆(1,000〜1,500文字)
12:00~13:00:昼休憩
13:00~16:00:全体の推敲(構成や文法の修正)
16:00~18:00:引用文献の整理、書式の確認
18:00~19:00:夕食休憩
19:00~22:00:最終確認と提出準備
4. 集中力を最大化する
タイマーを使う:ポモドーロ・テクニック(25分集中して5分休憩)を使い、短い時間で集中して書くことをお勧めします。集中する時間を制限して、余計な気を散らす要素を排除します。
無駄なことを省く:この2日間は、ネットサーフィンやSNSを避け、全てを卒論執筆に集中します。
5. 最初は完璧を目指さない
質より量:最初は文字数を増やすことを最優先にし、後で修正できるようにしておきます。初稿では完璧さを求めるよりも、時間内に必要な内容をアウトプットすることに集中します。
6. 資料を短縮して使う
既存の資料を活用:他の研究者の論文やインタビュー資料を引用して、文章を長くすることができます。また、インターネット上で信頼できる論文やデータベースから情報を引き出し、必要な部分を素早く拾って書き込むことができます。
7. ツールを駆使する
自動文献管理ツール(Mendeley, Zoteroなど)を使い、引用文献の整理を素早く行う。
文章校正ツール(Grammarlyや日本語校正ツールなど)を使って、スムーズに文法や構成を修正します。
8. 最終チェックを怠らない
校正と修正:最初の草稿が書き終わったら、必ず最終チェックを行い、引用ミスやスペルミス、文法の誤りがないか確認します。時間に余裕があれば、少し休憩を取った後に冷静に読み返してみましょう。
まとめ
卒論を2日で終わらせるためには、まずは事前に準備をしておき、効率的なタイムマネジメントと集中力の維持が不可欠です。完璧さを求めずに、まずはスピード重視で執筆し、後で修正を加えることで、時間内に終わらせることが可能です。しかし、この方法は非常にハードで、クオリティに不安が残るかもしれないため、可能であれば計画的に卒論を書き進めることを強くお勧めします。
なお、以下のページで卒論制作に役に立つ論文をダウンロードすることができます。
論文一覧を見る
(ダウンロードできます)
論文一覧を見る
(ダウンロードできます)
他のお役立ち情報を読む