卒論、メールってどのように書けばいいのか?
ここでは、卒論に関連するメールの書き方をいくつかのパターンに分けて解説します。
1. 指導教員へのメール
指導教員へのメールは、卒論に関する質問や進捗報告、相談など、いずれも礼儀を守り、簡潔で分かりやすく書くことが大切です。
1.1 メールの構成
件名: メールの内容が一目で分かるように簡潔に書く。
挨拶: 丁寧な挨拶を忘れずに。
本題: 質問や報告内容を簡潔に。
締めの挨拶: 感謝の気持ちを伝える。
例: 指導教員への進捗報告メール
件名: 卒論の進捗報告と質問について
○○教授、
お世話になっております。○○学部の○○(自分の名前)です。
いつもご指導いただきありがとうございます。
現在、卒論のテーマに関して調査を進めており、以下の点について進捗がありますので報告いたします。
先行研究のレビューは完了し、文献を整理しました。
調査方法を決定し、実施に向けた準備をしています。
また、進捗に関していくつかご相談させていただきたいことがあり、
もしお時間がよろしければご指導いただけますでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
○○(自分の名前)
1.2 メールのポイント
件名は簡潔に。「卒論の進捗報告」や「卒論についての質問」など、内容が分かるようにしましょう。
最初の挨拶(「お世話になっております」)と最後の挨拶(「どうぞよろしくお願いいたします」)を忘れずに。
本題は簡潔に、要点を押さえて書く。
もし質問がある場合は、質問内容を明確に書き、相手が答えやすいようにしましょう。
2. 卒論の提出に関するメール
卒論を提出する際のメールは、提出日程や指導教員への感謝の気持ちを表すために、正式な書き方が求められます。
2.1 メールの構成
件名: 「卒論提出について」など
挨拶: 丁寧に。
本題: 卒論の提出日や提出方法について。
締めの挨拶: 感謝の言葉と、提出後の対応について。
例: 卒論提出のメール
件名: 卒論提出について
○○教授、
お世話になっております。○○学部の○○(自分の名前)です。
この度は、卒論の提出日が近づいておりますので、提出についてご確認させていただきます。
卒論の内容については、先日ご指導いただいた通り修正を行い、最終的な形に仕上げました。
提出方法に関して、もしご確認いただける点があればお知らせいただけますと幸いです。
提出後の手続きについても、何かご指示がありましたら教えてください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
○○(自分の名前)
2.2 メールのポイント
件名は、「卒論提出」や「卒論提出について」と明確に記載します。
本題では、提出日や提出方法を確認し、必要に応じて修正や確認事項を伝えます。
最後に、提出後の手続きや指導をお願いすることを忘れずに記載します。
3. 提出後のフォローアップ
提出後、もし指導教員から返信がない場合や、進捗について再確認する際に使うメールです。
3.1 メールの構成
件名: 「卒論の提出について(再確認)」など
挨拶: 丁寧な挨拶。
本題: 再確認したい内容や、提出後の対応について。
締めの挨拶: 再度のお願いや感謝。
例: 提出後のフォローアップメール
件名: 卒論提出後の確認について
○○教授、
お世話になっております。○○学部の○○(自分の名前)です。
先日、卒論を提出させていただきましたが、提出後の確認事項について再度ご確認いただけますでしょうか。
もし修正点があれば、ご指摘いただけますと幸いです。
お忙しいところ恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。
○○(自分の名前)
3.2 メールのポイント
件名を使って再確認の意図を明確に。
進捗確認や質問がある場合には、それを簡潔に伝えます。
まとめ
卒論に関連するメールでは、敬意を払うこと、簡潔に伝えること、目的を明確にすることが重要です。以下を意識しましょう:
件名:簡潔で明確に。
挨拶:最初と最後には礼儀正しい挨拶を。
本題:質問や報告は簡潔に、要点を押さえる。
感謝の言葉:相手の時間や配慮への感謝を忘れずに。
これらを守って、指導教員や関係者に適切な印象を与えるメールを書きましょう。
なお、以下のページで卒論制作に役に立つ論文をダウンロードすることができます。
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