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卒論が30000字って・・・結構やばいかな?

卒論が30,000字というのは、確かに大きな課題のように感じるかもしれませんが、心配することはありません。実際、大学の卒業論文の字数は学部や学科によって異なりますが、30,000字(およそ30ページ前後)は一般的に求められる範囲内であり、多くの学生がこの程度のボリュームの論文を執筆しています。重要なのは、計画的に進めることと、内容がしっかりしていれば字数が多くても問題ないという点です。

1. 30,000字は何ページくらい?
卒論が30,000字というのは、おおよそA4サイズで30ページから40ページ程度の分量になります。ただし、フォントサイズや行間によってもページ数は変動するため、規定に沿った形式で執筆することが求められます。例えば、一般的に使われるフォント(12ポイント)で、1ページあたりだいたい600~700字程度を目安に計算できます。

2. 30,000字を書くことのメリット
30,000字というボリュームに驚くかもしれませんが、実はこの量をこなすことで以下のようなメリットも得られます:

深い理解と知識の習得: 多くの字数を書くということは、それだけ深く、広く調査・分析することを意味します。先行研究や関連文献をたくさん読んだり、実験・調査を繰り返すことになるため、知識が深まり、自分の研究分野に対する理解が深まります。

論理的思考の鍛錬: 長い論文を書く過程で、自分の研究を論理的に整理し、説得力を持たせる必要があるため、論理的思考力が鍛えられます。このスキルは今後の仕事や学術活動にも非常に役立ちます。

3. 効率よく30,000字を執筆する方法
ここで、30,000字という大きな目標に向かって進むための効率的なアプローチをいくつか紹介します:

(1)段階的に目標を設定する
30,000字を一気に書こうとすると圧倒されるかもしれませんが、まずは小さな目標に分けることが大切です。例えば:

1日に書く文字数を決める(例えば1,000字)

章ごとに目標を設定する(第1章:3,000字、第2章:5,000字、など)

これにより、段階的に進められ、達成感を感じながら進められます。

(2)アウトラインを作成する
最初に詳細なアウトラインを作成して、どの部分にどれくらいの字数を割り当てるかを決めましょう。アウトラインに沿って書くことで、流れが整理され、無駄なく進められます。

(3)時間を決めて集中して書く
集中力を保ちながら書くためには、一定の時間を決めて執筆することが効果的です。例えば、25分間集中して書き、その後5分間の休憩をとる「ポモドーロ・テクニック」などを使って、効率的に進めることができます。

(4)リサーチと執筆を並行する
リサーチと執筆を並行して進めることで、時間を有効に使うことができます。例えば、最初に章ごとの構成を決め、その後に必要な文献を調べながら執筆を進めると、書きながら情報を整理しやすくなります。

(5)無理せず休憩を取る
長時間の執筆は精神的にも体力的にも疲れますので、定期的に休憩を取ることが大切です。疲れがたまってくると効率が落ちるので、適度にリフレッシュしながら進めましょう。

4. 最終的な提出の際のチェックポイント
論文が完成した後には、以下のようなチェックを行うことが大切です:

字数の確認: 規定に沿っているか確認します。

構成の整合性: 章立てが論理的に繋がっているか、内容が一貫しているかをチェックします。

校正と編集: 文法や誤字脱字をチェックし、文章がスムーズに読めるか確認します。

5. 30,000字に対する不安を解消するには
不安な気持ちは理解できますが、焦らずに計画的に進めていけば必ず達成できます。卒論は短期決戦ではなく、じっくりと時間をかけて完成させるものです。無理に一気に書く必要はなく、毎日少しずつ進めることで確実に仕上がります。

最終的には、自分が書いた論文に自信を持って提出できるようになることが重要です。大きな字数に圧倒されず、計画的に進めていきましょう。


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