卒論がめんどくさい・・・こんなとき、どうしたらいい?
しかし、卒論はただの苦行ではなく、自分の学びを深めるチャンスでもあります。とはいえ、そう簡単にモチベーションが湧いてくるわけではありませんよね。今回は、卒論がめんどくさいと感じたときに試したい対処法を紹介します。
1. とりあえず「小さく始める」
卒論がめんどくさいと感じる原因の一つは、「スケールの大きさ」です。数万字もの論文を書くとなると、気が遠くなりますよね。でも、いきなり全部書こうとしなくて大丈夫です。
まずは、パソコンを開いてタイトルだけ入力してみる。研究計画の概要を100文字だけ書いてみる。参考文献を1冊手に取って目次を眺めてみる。こんな風に、小さな一歩から始めてみましょう。
「やる気は、行動した後についてくる」とよく言われます。最初は乗り気でなくても、とりあえず手を動かせば、次第にエンジンがかかってくることもあります。
2. 「とりあえず書く」ことを優先する
「完璧な文章を書かなきゃ」と思うと、筆が止まりがちになります。卒論は最初から完璧な形で書く必要はありません。むしろ、最初の段階では「とりあえず書くこと」を優先しましょう。
・思いついたことをメモのように書く
・文章が変でも気にせず進める
・後で修正すればいいと割り切る
特に「序章」や「結論」から書こうとすると、何を書けばいいかわからなくなりやすいので、まずは「分析」や「事例紹介」など、書きやすいところから手をつけるのもアリです。
3. 環境を変えてみる
やる気が出ないときは、作業する場所を変えてみるのも効果的です。
・大学の図書館で集中する
・カフェで気分を変えて作業する
・友達と一緒に「卒論執筆会」を開く
特に、周りに勉強している人がいると「自分もやらなきゃ」と思いやすくなるので、図書館やカフェはおすすめです。また、友達と作業することで、お互いに進捗を報告し合ったり、アイデアを共有したりすることもできます。
4. 締め切りを細かく設定する
「提出期限がまだ先だから大丈夫」と思っていると、気づけば締め切り直前……そんな経験、ありませんか?
卒論は「○月○日までに提出」といった大きな締め切りだけでなく、「今週中に○○を終わらせる」「来週までに△△を書く」など、細かい目標を決めるのがポイントです。
例えば、こんな風にスケジュールを立てるのもおすすめです。
✅ 1週目:参考文献を5冊読む
✅ 2週目:序章の草案を書く
✅ 3週目:本論の一部を書く
このように、短期間の目標を決めることで、少しずつ進めることができます。
5. ご褒美を用意する
モチベーションを維持するために、「ご褒美システム」を導入するのもアリです。
・〇〇字書いたら、お気に入りのカフェに行く
・1章終わったら、映画を見る
・卒論を提出したら、旅行に行く
こういった「楽しみ」を設定することで、卒論作業を前向きに進められるかもしれません。
6. どうしても無理なときは……相談する!
それでも「どうしても進まない……」というときは、周りに相談するのも大切です。
・ゼミの教授に方向性を相談する
・友達にアイデアを聞いてもらう
・大学のライティングセンター(あれば)を活用する
1人で抱え込むより、誰かに話すことで解決策が見つかることもあります。
卒論は「めんどくさい」けど、終われば達成感がある!
正直、卒論執筆はめんどくさいものです。でも、少しずつでも進めていけば、必ずゴールにたどり着けます。
小さなステップから始めて、環境を変えたりご褒美を用意したりしながら、少しでも前向きに取り組めるように工夫してみてください。
なお、以下のページで卒論制作に役に立つ論文をダウンロードすることができます。
論文一覧を見る
(ダウンロードできます)
論文一覧を見る
(ダウンロードできます)
他のお役立ち情報を読む