卒論を発表したくない・・・そんな場合は。
卒業論文、発表が嫌だ。どうしたらいい?
卒論の発表って?
卒論にはいくつか、発表の時間があります。そうです、卒論の発表は一回ではないのです。
ゼミによって異なりますが、1回だけで発表は終わりません。これについて解説します。
まず、「私はこういう研究をします」という発表があります。先行研究や資料について教授に指示を仰ぐ、ゼミ生から意見を貰うという発表の場があります。
さらに、中間発表。その次に、フィールドワークやアンケート調査などの結果を発表する、進捗報告会。
そして、教授に成果を論文としてまとめる報告会。更に大学の職員に提出し、質問会などが開かれることもあります。
卒論を発表したくない・・・そんな場合は。
ゼミにもよりますが、以上のように、卒論には4回も5回も発表の場があることは珍しくありません。
そのたびに緊張しますし、やり直しになる可能性だってあります。誰でも不安ですよね。
そうした中で、卒論を発表したくないと思うのは無理もありません。失敗はしたくないものです。
特に後半の発表になればなるほど重要ですし、課題としての難易度も高いのです。
失敗しないためには、卒論をあらかじめ用意しておくという裏技があります。
論文を手に入れる方法
今すぐ論文を手に入れることができます。それが、論文を配布している当サイトのようなサービスを使う方法です。
当サイトでは論文を配布しています。一覧から好きな論文を選び、ダウンロードできます。
論文は一部を切り取ったり、全部を印刷したり、すべて自由に使うことができます。
発表をスムーズにするなら、もうすでに完成している論文があればいいのです。そんな裏技を試してみましょう。
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(自由にダウンロードできます)
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