卒論は40×40だっけ?みんなはどうしてるのか?
卒業論文、40*40だったっけ。
卒論の文字数や書式。
卒論で頭を悩ませるのが、文字数や書式だと言われています。
卒論の文字数は、大体平均で2万字です。2万字というと、かなり多いことがわかると思います。
また、A4用紙で換算すると大体18ページ~25ページです。多い人では50ページ近くなる人も。
書式やレイアウトによっては、この数字は若干上下します。そうです、だから書式も大事になってきます。
誤字脱字がないことは言うまでもありませんが、さて、書式とはどのようにしたらいいのでしょうか?
卒論は40×40だっけ?みんなはどうしてるのか?
決まって言われるのが、一行当たりの文字数と行数です。これを、40×40だと思っている学生が多いのです。
もちろん大学当局が40*40で書けと指定しているなら話は別ですが、40*40は一般的ではありません。
40×40というと、1ページあたり1600文字にもなってしまいます。かなり文字が小さくなってしまいますよね。
原稿用紙は20×20です。原稿用紙のマスを埋めるのも大変だったのに、40*40がいかに小さい文字になってしまうかがわかります。
基本的に、卒論は40×30あたりがちょうどよいと言われています。この書式を守ると良いと思います。
今すぐ論文を手に入れよう
今すぐ、論文が欲しいという人も多いでしょう。そういうときは、当サイトを使いましょう。
当サイトは論文を配布しているサイトです。一覧から好きな論文を選び、ダウンロードできます。
文字通り今すぐ論文を手に入れることができます。そして、自由に使うことができます。
もちろん、一部を切り取ったり、全部をそのまま貼り付けたりも自由です。ぜひご利用ください。
論文一覧を見る
(自由にダウンロードできます)
論文一覧を見る
(自由にダウンロードできます)
他のお役立ち情報を読む