卒論、疑問が無い場合はどうしたら?
卒業論文における「疑問」って?
卒業論文における「疑問」って?
卒論でまず難しいのが、問いを立てるということ。疑問を持つことが大切です。
そもそもなぜ卒論が必要なのか?という疑問はさておき、卒業するために書くのですからそこは置いておきましょう。
卒論においては、疑問や議論のテーマ、題材を自分で立てなければなりません。
これは今までのレポートや感想文などと違うところで、レポートなどは先にテーマがありましたよね。
卒論は問いや疑問を立てるところからスタートです。卒論では、質のいい疑問が、そのまま自分の卒論のクオリティとなって跳ね返ってきます。
卒論、疑問が無い場合はどうしたら?
とはいっても、疑問が無い場合もあります。こうした時にはどうしたらいいのでしょうか?
一番いいのは、そのテーマについての最新情報を集めることです。最新の情報はネットで検索すれば出てきます。
専門的な教育を受けていたとしても、最新の用語についてはわからないものです。こうした最新情報をググれば、必然的に「それってどういうこと?」という質問が出てきます。
これを卒論としてまとめて行けば、きっと質のいい「疑問」となって、テーマが見えてくるでしょう。
なお、卒論では書籍での引用も大事ですが、こうした最新の情報については書籍よりもネットで情報検索する方が向いています。
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