卒論、2020年のトレンドは?
2020年の卒業論文について。
卒論、2020年のトレンドは?
2020年は、何といってもコロナウイルスに世界が揺らいだ年となりました。
その象徴がオリンピック・パラリンピックの中止です。これは世界に衝撃が走りました。
学生のみなさんはこうしたニュースを見て、こうした内容の卒論を書くことが多いようです。
でも、ちょっと待ってください。卒論のテーマ、本当にそれで大丈夫ですか?
少し冷静に考えてみましょう。コロナも五輪中止も、すでに専門家が論文を発表しています。そこで。
2020年の卒論トレンド大発表!穴場はコレだ!
例えば、経済学部の学生であれば「新型コロナの経済波及効果」という論文が量産されるでしょう。
しかし、これはもうすでに多くの専門家が発表しています。これをなぞるだけの論文に意味はあるでしょうか?
そこで、時間軸を動かします。現在のところ、2021年に、オリンピックが開催される予定です。
ですから、「2021年のオリンピック中止による商業的影響」とするのはどうでしょうか。論点がズレて、こうすれば他の学生と被りません。
他にも、商学部なら最近の会計の動向をコロナ不況と絡めて説明するなど、もう少し論点を狭めて考えていくと、卒論として面白いテーマが作れるでしょう。
2020年にふさわしい論文を手に入れる方法
ところで、当サイトは論文を提供しているサービスサイトです。2020年にふさわしい論文を配布しています。
創業13年となる今年は、コロナウイルスによる影響もあって論文を執筆することが多くなりました。
当サイトは老舗の論文配布サイトです。ぜひご利用してください。
なお、論文は一覧からダウンロードした後、すぐに使うことができます。お気軽にダウンロードしてみてくださいね。
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(自由にダウンロードできます)
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