卒論の問題意識の書き方。|卒論の問題意識ってどう書けばいいの!?
卒論の問題意識、どうやって書く?書き方は?
卒論の問題意識が書けない、書き方がわからない。
卒論の序盤で大切なのが「問題意識」です。一体、どのように書けばいいのでしょう?書き方は?
そもそも問題意識なんてない!なんていう人も多いでしょう。モノで溢れた現代社会では、特に何も不満が無いからです。
しかし、ちょっとだけ意識してみてください。何かと何かについて自分はこだわりがあり、ちょっとした不満を持っている・・・それだけでもいいのです。
あるいは、研究課題があって、その研究課題について無理やり問題意識を作り上げてしまうという方法、書き方もあります。
卒論の問題意識の書き方。
卒論の問題意識を書く場合には、「身近型」と「逆算型」があります。
まず身近型です。例えば、「卒論のテーマにゴミ問題を選びました。先日、大学のごみ処理場がとても散らかっているのが目に入り、気になりました。なぜなら~・・・」という方法です。
次に「逆算型」。少子高齢化というテーマを先に作り上げ、そういえば最近街に高齢者が増えたな。これを卒論の序章に書いてしまおう、という方法です。
問題意識は卒論の「ツカミ」となる重要なところです。ここで失敗してしまうとその後の卒論の骨組みもチグハグになってしまいます。書き方には慎重になるべきです。
それでも問題意識が書けないという人へ。
正直に言えば問題意識なんて何もないよ!やっぱり書き方がわからないよ!という人も多いでしょう。それだけ現代社会が便利ということです。
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