卒論の企画書について
卒業論文の企画書、どうやって書く?
卒論の企画書って・・・?
卒論をいきなり書くのではなく、教授から企画書を書くように言われる人も多いでしょう。
これは中間発表や口頭試問など、卒論の前段階となる発表のために使うことが多いようです。
しかし、企画書と言うとなんだか会社員のようですよね。どうやって書けばいいのでしょうか。
それでは、卒論の華企画書の書き方について、早速みていきましょう。
卒論の企画書について
卒論の企画書で一番重要なのが、ゴールを明確にすることです。
卒論のテーマで思い悩む人も多いのですが、テーマだけが重要なのではありません。問題はゴールです。
例えばその研究目的はどのようになったら解決なのか、どのようにしたら達成されるのか。それがゴールです。
このゴールが曖昧な企画書だと卒論自体も曖昧になってしまいます。企画書はゴールを意識して書きましょう。
企画書を書くのが面倒なあなたへ。
卒論の企画書を作り、そして調査をし、資料を作る・・・なんていうのは、正直なところ面倒臭いですよね。
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