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卒論の問いの例

卒論の問い、リサーチクエスチョンなどについて。

卒論の問いの立て方はどうすればいいの?具体例は?

さぁ、いざ卒論を書こう!となったときに、大事なのが「問い」の立て方です。
社会で疑問に思ったこと、ここをこうしたらいいんじゃないか?という意見、アイデアなどなど・・・
「問い」は身近なところにあるものですが、いざ卒論にする内容、となるとなかなか思いつかないものです。
しかし、ゼミに入ってしっかり準備した人からすれば、それは今まできちんと考えていなかったからでは?と言われてしまいます。

卒論のリサーチクエスチョンと問いの例

リサーチクエスチョンとは、解決すべき問題、課題のことです。日本語で言えば「問い」と言い換えることができます。
つまり、卒論の核心部分です。リサーチクエスチョンを立てる、などと表現しますが、これが立てば卒論の枠組みが決まると言えます。
そもそもゼミは研究するために入るところです。卒論の準備も三年生から、早い人で二年生から始めている人も多いでしょう。
こうした中で、フィールドワークや文献調査など、じっくりと時間をかけて作成するのが卒論であります。

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