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卒論、何章ぐらい書いてる?

卒論って何章書けばいいのでしょうか。

卒論、何章ぐらい書いてる?

卒論、だるいですよね。他の人はたくさん書いてるみたいだし、自分はどうしよう?
自分だけ短かったらどうしよう?誰もがそう思うものです。何章書けばいいのだろう?そんな風に漠然に思っていませんか?
章の数は重要です。多ければ多いほどいいというものではありませんが、しかし、多ければそれほどの内容とは認識してもらえるでしょう。
果たして、何章書けばいいのでしょうか。詳しく解説していきます。

卒論の章構成について。

はじめに、で1章、仮説が2章、調査や資料の分析が3章、考察が4章、結論または終わりにで5章・・・という5章構成を考えていませんか?
それはあまりにベタです。それが間違いではありませんが、調査や分析に1章ずつ、考察に加えて将来の展望や、自分の意見などを入れていくと章の数は増えていくものです。
7章~11章くらい書くという人もいます。もちろん大学によって章の数が指定されているなら別ですし、多ければいいものではありませんが、章の数とはそれくらいになるものです。
中には12章以上書く人もいますから、章の数はしっかりと検討したいものです。

章数がたくさんある論文をダウンロードしたい場合

さて、そんな「章」について当ページでは解説してきましたが、実は、当サイトは論文を配布しているサービスサイトです。
論文は一覧から好きなものを選び、ダウンロードすることができます。ダウンロード後は、自由に使うことができます。
論文のダウンロードページにて、章数や目次などを確認することができます。ぜひダウンロードしてみてください。
論文は当サイトが作った独自のものです。一部を切り取って加工など、自由にお使いくださいませ。
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