卒論の目次のつくりかた
卒論の目次ってどうしてる?
卒論の目次、どうしよう・・・
さて、論文の作成をはじめよう!って、あれ?論文の目次ってどうすればいいの?
そんな人、多いのではないでしょうか。それもそのはずです。今まで目次を作るような論文を書いたことがある人なんて少ないからです。
目次をどうやって作ったらいいのか。卒論の目次は立派なタイトルがついていますよね。でも、あれってどうやってつけたの?
詳しく見ていきましょう。
卒論の目次のつくりかた
まず、卒論は問題提起→分析→結論という大枠があります。なので、序論に問題提起、第一章に分析・・・という方法があります。
これはこれで王道なので、間違いがありません。ただ、少し味気の無い目次になってしまいます。
そこで、目次にはもう一つ作り方があります。まず、目次を作らないこと。「えっ」と思うかもしれません。しかし、卒論を一通り書き終わった後、セクションごとにそれらしいタイトルを考えるのです。
目次は何も最初から書かなくてはならないというルールはありません。目次や章の名前で失敗したくなければ、あとからつけてもいいのです。
論文の目次を参考にしたいとき
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論文をダウンロードしてみてください。目次の作り方などが参考になると思います。
ダウンロード後は、一部を加工して使うなど、自由に使うことができます。
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