卒論のテーマが経済って漠然としすぎ！？
卒論、経済をテーマにした場合。
卒論のテーマが経済って漠然としすぎ！？
卒論のテーマ、経済学部の人はもちろん経済関連のジャンルから選ぶでしょう。
しかし、「マクロ経済について」や「ケインズについて」というのはかなり漠然とし過ぎていて、広いテーマです。
この場合、テーマをもう少し狭めるべきです。「アベノミクス初期におけるマクロ経済政策について」であれば、かなり狭められたと言えます。
テーマは狭すぎてもいけません。先行研究や参考資料を見つけるのが難しくなるからです。狭すぎず、広すぎず。これが大事です。
トレンドを追いかけすぎるのも良くない？
最近では、ピケティ・ブームが盛り上がりました。これにあやかるような形でピケティや所得に関するテーマで卒論を書く人が多くなりました。
しかし、トレンドを追いかけるのは誰もが通りたい道です。論文の内容も薄くなりがちです。
トレンドを追うのを否定はしませんが、卒論は後世にも残る資料となります。
ですから、ある程度まとまって情報の入手できるジャンルから、正しい情報を選別して論文を書いていく、というのが王道ではあります。
経済がテーマの論文あります。配布中です。
経済をテーマにした論文を配布しています。当サイトは論文を提供するサービスサイトです。
論文は、自由に使うことができます。論文は、当サイトが独自に作成したものです。
参考程度に見るのもいいですし、加工して使うのも可能です。自由に使えます。
経済がテーマの論文は一覧から選んでダウンロードできます。ぜひ、ご利用ください！
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(自由にダウンロードできます)
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