卒論の書式について。
卒論の書式ってわかってる?
卒論の書式について。
卒論に書式というものがあります。それをきちんと理解していますか?
大学によって書式は変わりますが、こういった書式のルールを正しくやって執筆しないと最初からやり直しになります。
書式というのはA4かB5かどうかというフォーマットのことと、目次や結論部分をどう書くのかといった執筆の内容も含みます。
こうしたものは無視せず、きちんと確認しなければなりません。では、詳しく見ていきましょう。
卒論の書き方
まず、タイトルです。サブタイトルがある場合は「~」で括ったりします。名前を表紙に書くことも多いでしょう。
次に目次。目次はWordの目次作成機能を使いましょう。手入力は間違いのもとです。
「はじめに」には、論旨や序章を書くかどうかが大学によって異なります。1章から始めるのか、序章から始めるのかといったことも確認すべきでしょう。
「終わりに」を書くのか、「結論」なのか「総括」なのかもきちんと確認します。また、1枚当たりの行数はいくつなのか、余白は何ミリなのかといったことも確認してください。
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