卒論、10分遅れでも大丈夫?
卒論の提出、10分遅れくらい大丈夫と思っていませんか?
卒論、10分遅れで提出できる?
卒論、ちょっとくらい時間が遅れても、例えば10分遅れくらいでも提出できる・・・そんな風に考えていませんか?
実は、卒論に関してだけは、大学側はシビアです。基本的に10分遅れだろうが、30分遅れだろうが、許してくれません。
今まで大学側に提出するものも、少しは大目に見て貰えたかもしれません。しかし、卒論だけは許されません。
それでは、なぜ卒論は提出遅れが許されないのでしょうか。早速みていきましょう。
卒論、10分遅れでもダメな理由
まず、卒論は卒業が関わる大事なもので、これをなあなあにしてしまっては、キリがないからです。
10分遅れがOKなら1時間遅れでも、1時間遅れがOKなら1日遅れても良いでしょ・・・となってしまいます。
レポートや出欠確認などの提出が少しぐらい遅れてもOKだったのは、それで失うのはたかが単位だけだからです。
卒論は卒業と密接にかかわるために、これを曖昧にはできません。よって、卒論は10分だろうが1時間だろうが、遅れは許されません。
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そもそも、卒論の提出が間に合わなくなってしまうのは、時間が無いからという理由が最も多いのです。
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