ゼミに行ってない状況でも卒論を提出する方法
ゼミ行ってない?大丈夫です。
ゼミに行っていない・・・卒論は提出できるのか?
結論から言うと提出できます。もちろん大学やゼミの考えによりますが、「提出」の要件を満たしていればOKです。
要件は大学の教授などに聞けば確認できるので、聞いてみると良いでしょう。
ゼミに行っていようと行ってまいと、ゼミでは大したことはやっていません。討論会や中間発表など、お互いの論文の内容を聞いたり言ったりしているだけです。
論文の内容さえきちんとしていれば、よっぽどのことが無い限り提出は受理されます。
ゼミに行ったところで文字数が埋まるわけではありません。友達に頼んで文章を考えてもらうとかなら別ですが、基本的に卒論の中身について「ゼミ」がどうこうしてくれるわけではないのです。
チェックだけはしっかりやろう
もちろん、ゼミに出ていない場合は、ちょっとしたミスや誤字脱字、論理の飛躍などを指摘される機会がないので、チェックだけはきちんとやっておきましょう。
必要であれば教授に見てもらうという方法もあります。電子メールなどで送信もできますから、ゼミに出ていなくても大丈夫です。
卒論の提出期限や参考文献などの書き方、目次の書き方などはしっかり書くこと。これが守られていないと受理されません。
参考文献の文字数は論文全体の文字数にカウントされない場合があるといった細かいルールもあります。
要件はきちんと確認しましょう。他の論文の無断転用などという不正行為(犯罪行為)はもってのほかです。
論文あります
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