トップページ > 卒業論文のお役立ち情報一覧 > 卒論は著作権に気をつけよう

卒論は著作権に気をつけよう

卒業論文で気を付けたい著作権のお話。

絶対にやってはいけない著作権の侵害

論文を執筆する際、きちんと著作権のことを考えていますか?
無断転用、無断使用、孫引きなどは犯罪です。絶対に行ってはいけません。
大学側はコピペのチェックなども最近では厳しく行っています。不正があればすぐにわかります。
著作権は侵害してはなりません。きちんと著作権に則って執筆することも卒論の課題の一つなのです。
論文を執筆している際、これって大丈夫かな?ということをきちんと確認しましょう。

著作権を考えないとこんなことに・・・

著作権の侵害はそもそも犯罪ですから、下手をすれば警察沙汰になります。
そこまでいかなくても、せっかく就活で勝ち取った内定をキャンセルされるということは少なくありません。
STAP細胞問題をめぐる論文不正の影響もあって、最近では大学も退学処分など厳しい処分に踏み切っています。
繰り返しますが、著作権は犯罪です。その上、大学当局からすれば簡単に見抜くことができます。
論文の執筆にあたっては細心の注意を払ってください。

自由に使える論文あります

当サイトの論文は自由に使うことができます。論文は、当サイトが独自に作成したものです。
完成された論文を提供しているサイトは少ないでしょう。当サイトは珍しい存在です。
ぜひ、一覧から好きな論文を選んでみて、ダウンロードしてください。
参考にするも一部を加工するもよし。ぜひ、お気軽に使ってみてください。
論文一覧を見る
(自由にダウンロードできます)

 
論文一覧を見る
(自由にダウンロードできます)
 

他のお役立ち情報を読む